文系の私でもクリエーターになれるの?

ゲームを作るのはプログラマーだけではない

ゲームを作ってみたいものの、文系の勉強しかしていないので自信がないという人は少なくないでしょう。というのは、ゲームクリエイターというと、プログラミングができる人というイメージが強いからです。プログラミングに使う言語はいくつかありますが、どれも数字が非常に重要な要素になるので数学ができないと難しいという意識を持ちやすいです。
確かにプログラミングをするのであれば理数系に強い方が有利といえますが、ゲームを作るのはプログラマーだけではありません。たとえば、アドベンチャーゲームやロールプレイングゲームのように、ストーリーが重要になってくるゲームの場合、面白いシナリオが求められます。なので文系の出番もあるのです。

新卒でもそうじゃなくてもゲーム制作会社に入る方法はある

では、文系の人がゲーム制作会社に入るためにはどうすればいいのでしょうか。いろいろなルートが考えられますが、もっとも標準的なのは大学を出て新卒で入社するという方法です。必ずしも、ゲームに関する勉強をしてなくてもよく、たとえば文学部の人でも入社試験にパスすれば当然入社することができます。
新卒以外でも入る方法はあります。世間的な知名度がまったくない小さな会社が、大手のゲーム会社から発売されているソフトを作っていることはよくありますが、そういった会社は社員数が少ないために仕事がかなりハードで、非正規雇用者を募集することが珍しくありません。職種の中にはシナリオライターもあるので、まずはアルバイトで入り、最終的に正社員になれるケースもあるのです。

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